お知らせ

大人になってから外国語を習得するヒント


 

Hint


 

歳を重ねるほどに語学の習得は難しくなると考えている方は多いかもしれません。しかし、生物学的な脳の働きとしては「外国語会話の習得能力は15才を超えればどの年齢でもほぼ同じ*」で、40才でも50才でも大差がないという見解も。そうなると、身に付くか身に付かないかはどこで決まるのでしょう?


いろいろな方にお会いしていると、20代以降に語学を習得されたお話を聞くことがあります。教室に通ったり、仕事で英語を使うポジションを急遽任されたり事情は様々ですが、これから習得しようとする方なら、何か参考にしたいところですよね。


様々なお話をうかがった中で共通点を挙げるとするなら「間違っても話す」ということ。大人になってから語学を習得するためには、勉強はもちろんですが、実践の場で間違える覚悟が大切になってきます。年齢を重ね、社会的地位もある方なら、人に与える印象をコントロールしたいのは自然なこと。仕事の会話ではもちろん間違えはできるだけ避けたいですし、プライベートでも間違えてわざわざ恥ずかしい思いをするのは気が進まないという方もいるかもしれません。


ただ、誰でもいきなり流暢に話すことは難しいのが当たり前。ある程度英語が話せる人でも、常に間違えずに話しているわけではありません。少しの誤解や混乱を、何度か言い換えたりして会話をすりあわせることで、より伝えたいメッセージに近づけて行くのです。


語学習得の目的は「メッセージを相手に伝える」ということのはず。その目的のための手段としてなら、間違えも伝わるまでの一つのステップとしてとられられるかもしれません。


英語勉強のコツや臨む姿勢など、あなたが日頃意識していることはありますか?私たちのオフィスにいらした際には、ぜひ教えてくださいね!


* 外国語の習得 15才を超えれば40才も50才も学習能力は同じ
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20111230/Postseven_77435.html