お知らせ

応募書類はひとつの「コンテンツ」!


 

「応募書類もひとつのコンテンツですからね」。かつて筆者自身が転職を経験した際に、コンサルタントに言われた一言です。web業界でコンテンツに携わる仕事を経験してきた筆者にとってその何気ない一言は、履歴書や職務経歴書など応募書類に対する見方を少し身近に引き寄せてくれました。「この書類を通して、誰かが『面白い』『もっと知りたい』とか、『興味がわかない』と思うんだ」と言うこと。当たり前のことですが、応募書類をより身近な存在に感じられるようになりました。


キャリアを重ねると、応募書類を作るのにも慣れ、記載する内容もある程度固定されてきているかも知れません。そんな時に注意したいのが、一度決めた書き方や内容に縛られてしまうこと。過去の履歴書を流用したり、そのテンプレートに習って直近のキャリアを追加したりすると、確かに早く仕上げることができます。でも、新しい情報を追加する上で過去の書き方に縛られていると、情報が散漫に見え、読み手にとってわかりにくい箇所が出てくるかもしれません。またフォントやレイアウトに関しても、伝える内容が増えればそれによりマッチするものを探し、調整した方が良いかもしれません。


同じ経歴でも、応募書類によって印象はがらりと変わるもの。その内容はもちろん、見せ方を含め全てがひとつのコンテンツとしてあなたを紹介する材料になるのです。あなたのユニークなスキルが読み手にしっかりと伝わるように、この秋ぜひ応募書類を見直してみましょう。