お知らせ

若いLINEユーザーから広まった言葉「既読スルー(KS)」。LINEでは、送信したメッセージを相手が開くと、送信者側の画面に「既読」表示がされます。KSはその表示がされているにも関わらず「スルー(返信がない)」されている状態のことを指します。


「KSされて悲しい」「KSするなんて私のこと大事に思ってない証拠」などなど、ネット上ではKSに関する”切ない””悲しい”話をよく見かけます。また、「娘にKSされて悲しくなるくらいなら、時間がある時はスマホでゲームだ」と言った趣旨の広告コピーも見かけたり、新しい用語として定着しつつあるかもしれません。


この「既読スルー」、なぜこんなに取りざたされているのでしょうか?これまでもメールという通信手段はあって、返信がない状況は誰しもが経験したはずなのに。


ひとつ言えるなら、メールは容量の問題やスパムメール防止などでホントに届かない場合がある、ということ。返事がなくても、「ちゃんと届いてないのかもしれない…よね!」という希望が残ります。


さらに、「ごめん!返信したつもりだったんだけど、下書き保存のままだったよ」などなど、実際にあり得る優しい言い訳も、実はちょっぴり救いになっているのかも。LINE上では「既読」表示に加え、送信トラブルが発生した時も即座にわかりやすく表示されるので、そのような言い訳の余地がありません。


でも、LINEのコミュニケーションはスピード感がずば抜けているだけに、表現や内容を考えているうちに図らずもKS状態になる可能性も。一方、「送信した後、既読表示が一週間も出なかった」という「既読前スルー」の体験談を持つ人もいるようです。何か見られない理由があったのか、はたまた既読表示を避けた結果か…。


何はともあれ、送信者側は、焦らず、気長に構えるのが一番!急ぎの件や、大事なこと、相手によっては電話で連絡するのが良いかもしれませんね。既読表示、あなたはどう捉えていますか?